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燻ログ -いぶろぐ-

徒然なるままに、その日暮らし。
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11022118 (名前的な意味で)鷲は舞い降りた

ども。燻です。すみません、ちと更新が空きました…

私は毎日、『PMMS』という海外の模型情報配信サイトで、新製品の情報を
チェックしているのですが…

今日もそのサイトの『New Kit News』を覗いていたところ、トンデモ情報が!!





ついにブロンコがドイツ軍装甲車Kfz-13 “アドラー”
インジェクションキットで発売決定!!

 http://www.perthmilitarymodelling.com/newkitnews/bronco.htm

    詳しくは↑のURLを参照。最初に紹介されているキットです。





キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!



思えば高校生の頃…『パンツァーファイル97~98』で、アルビーミニチュア社の
“アドラー”のレジンキットを初めて見て以来、私はこのコにズキューンと、ハートを
射抜かれたのであります…


それから十余年。

ヤフーオークションでたまに見かけるも、どうやら私以外にもこの“アドラー”の
絶妙ダサ渋プロポーションズキューンなモデラーが多くいるらしく、
落札価格が1万円近くまでつり上がることもしばしば。(ちなみに定価は8,900円)


その“アドラー”がついに…ついにインジェクションで手に入る時が来たのだ!!

ブロンコは最近、装甲車や乗用車をリリースしてたので、ひょっとして…と、
実は期待していたのですが、本当になるとは。 いやはや、めでたい!


嗚呼…このポーランドの豆戦車TKシリーズにさえフルボッコにされそうな
華奢な姿…
性格は、ちょっとお堅いところがあって「私は装甲車なんだぞ!」とツンツンしてるけど、
MG34を1丁しか装備してないので、いざ凄まれるとヘナヘナ~となってしまう…

ほら…何だか萌えてきたでしょう…??



そんな“アドラー”をもっと知りたい方は、下記のウィキペディアを参照して下さい。

     Kfz13 -Wikipedia-
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Kfz_13




さて…早速モケモケに電話して注文せねばなぁ…(早ッ)

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10222316 フィギュア祭

先週末のこと。
いつものようにYahooオークションを巡っていた時のことでした。

「何か掘り出し物はないかなぁ~」と、1/35のレジンフィギュアで
検索していると、何と!!

『イエローサブマリン 小林源文リアルフィギュアシリーズ』

が数点出品されているではありませんか!!


以前から欲しいと思っていましたが、昔のキットということでオークションでも
あまり見かけなかった連中です。

最近はあんまし買ってないし、これを機に何個か買おうかな…と思っていると、
その出品されている中に『黒騎士物語』の3体入りキットが!



実はこの『黒騎士物語』のフィギュアは、昔から同志カレー屋さん
血眼になって探しているキットでして。
オークションやお店で見かけたら是非教えてくれと言伝を受けておりました。

…黙って私が落札して持っててもバレはしないと思いますが…
もし…カレー屋さんにこのキットを私が保有していることがバレたら…

おそらくゲシュタポに拷問される方がマシな目に遭わされて
キットを強奪されるかもしれん……(ガクブル)


と、いうワケで、すぐにカレー屋さんに一報。
電話から聞こえてくるのは狂喜の声。

「5000円くらいなら余裕で出しますよ!」という頼もしい言葉に、私は
早速オークションで入札金額を5000円と打ち込みました。





翌日。



あっさり高値更新されてるし!!





どうやら相当このキットを欲しいヤツが他にもいるようだな…

私の闘争心に火が付きました。

ヘビー・オークショニアとして黙って見過ごすわけにはいかぬ!


カレー屋さんに一報すると、高値更新の知らせに絶句するも、すぐに
いつもの豪気溢れる彼に戻り、「6250円で!!」という絶叫にも
似た命令を受諾。

「応!!」と私も間を置かずに6250円と打ち込む!


あれ? 何か受話器の向こうですすり泣くような声が…



そして何とか凌ぎ切り、6250円で『黒騎士物語』のキットを落札…

昨日荷物が届いたので、今日カレー屋さんのお店へ夕飯がてら伺い、
渡してきました。





   8de76c9e.jpg

 携帯のカメラで撮影したので写りが悪い…スイマセン。
 まぁ…アルパインのフィギュアを3体買ったと思えば、これくらいでしょう。




   1e389cf4.jpg 

 ちなみに私は同じ出品者から、このキットを落札。
 これも小林源文先生の作品『狼の砲声』に登場した自走砲兵と
 ソ連軍戦車兵のセット! 出来が無茶苦茶イイ!!
 
 ちなみにこのシリーズは、原型をジャガーモデルが担当している
 らしいので、そりゃあ出来が良くて当たり前でしょう!




さてさて、欲しかったキットも入手して幸せいっぱいな私でしたが…

先日、名古屋の北に位置する『アリスホビー』に立ち寄った際、
大量の1/35レジンフィギュアワゴンセールで投げ売り
されているのを目の当たりにし、ついつい買いまくってしまいました。





   e3e31d39.jpg

 左は、これまたジャガーモデルの負傷兵&医者セット。
 このメーカーのは、安売りされているのを見かけたらとにかく即購入と
 決めております。
 
 右は、1/35サイズではないのですが、ヒストリカルフィギュアの
 『Storm Raider』
 …どう見てもアンジェリーナなジョリーが演じていた、トゥームなレイダー
 ですが…
 たまにはこういうキットも良かろうと、一緒に買っちゃいました。





   9932c103.jpg

 今回の買い物で最も拾い物だったのが、この2個のキットでした。
 随分前にフォーサイトから出ていたレジンフィギュアシリーズ!
 前から欲しかったのですが、定価ではちと手を出し難かったので
 ここで安く入手でき、ホンマによかった!
 薄いコートといい、服の皺、表情…すべて私好みなんですよ~。
 ハーフトラックを制作する際、一緒に作ろうかなぁ。





   c6248e72.jpg

 ちと知らないメーカーだったのですが、RESINationというメーカーの
 レジンフィギュアも購入。あまり見ないポーズのモノが多かったので、
 組んでみるのが楽しみです。
 
 ところで、一番右の擦れた感じのおっさん、よく分からんのです…
 箱には『German tanker, Early WW2』と書いてあるのですが、大戦初期に
 ドイツの戦車兵って、こんな制服とか防空頭巾を着用してたんでしょうか?
 どなたか詳しい方、教えて下さい~!!



他にも1/35の工具類セットとか、1/32のパイロットのフィギュアとかも
購入したので…総額6000円超という出費でしたが、無問題!!





ホクホクしながら帰宅すると、おや? ポストに荷物が…


おおっ! 友人の山口氏が原型を作られているグレナディア・モデル
新作が届いてる!!





   048b3a05.jpg

 昭5式軍衣袴に身を包んだ、大戦初期の日本陸軍戦車兵と歩兵セット!
 九四式軽装甲車にジャストフィットするように制作されていますが、
 ちょいといじれば、他キットにも使用できると思います。

 今回は根生さんとホワイトタイガーさんも欲しいということで、3セット
 注文していました。今度お渡しせねば…



いやはや、今週はまさにタイトルの通り、フィギュア三昧でお祭り騒ぎ!
出費もちとかさみましたが、結果的には欲しかったキットが安く入手
できたので後悔など微塵も無し!!



さてと、今夜もまたオークションを覗くとしますかね…ふふふ。

10162324 秘技・スーパーツィメリット!

昨晩の悲劇を乗り越え、帰ってまいりました!

皆様の燻でございます!!




さてさて、先週末に我が地元、三重県の伊勢市にて開催されました
『伊勢フライングビーナス』展示会。


その会場で、Bluebell氏による簡単ツィメリット・コーティングの実演が
行われておりまして。
その際、撮影しました写真を元に、この簡単ツィメリットをライヴ感覚で
皆様にも体験して頂くべく、筆を取った次第であります!


なお、本家本元のコーティング・マスターことBluebell氏のサイトでも
コーティング実演の記事を読むことができますので、拝読をお勧め
致します。


いやぁ…氏の――いや、我が師Bluebell殿下の、分かりやすい
解説と丁寧な実演のお陰により、事細かなところまで書くことができそうです。

(ちなみに私の師はBluebell師の他にはデーブ・スペクター様のみ)




さて! それではいよいよツィメリット・コーティングの実演講座の解説を
書かせて頂きまっす!!





   pho1.jpg

 実演で使用されていたのはWAVE『ミリプット・エポキシパテ』でした。
 現在、モケ模型隊たっての希望により、モケモケさんにて入手可能です!
 私も持ってないので、買いに行かねばなぁ…





   pho2.jpg

 他のエポパテと同様、このエポパテも2種混合硬化タイプです。
 しっかりと混ぜ合わせた後、写真のようにベビーパウダー
 まぶした作業場にて、今度は平らに伸ばしていきます。

 このエポパテの大きな特徴は、タミヤ等のパテとは異なり、水溶性
 成分を含んでいるということです。
 よって、混ぜ混ぜタイムのときに、ついうっかりいつものクセで水を
 指に浸けてしまったらさぁ大変!!
 雪解けしたアルデンヌの森状態になってしまうでしょう…


 …脱線しました。話を戻します(オイ!)

 ちなみに、この実演作業はキットの箱を使用しておりますが、これは会場で
 パウダーが飛び散らないようにとの師の太平洋の如き広大なる
 優しさと配慮から選ばれたとお聞きしました。

 しかし、この箱の中での作業が、さらに意外な発見をもたらしてくれたのです。
 普通のエポパテを紙製の箱なんかの上に置いておいたらすぐにくっついて
 しまいますが、ベビーパウダーをまぶしてあるので全然箱にくっつかないのです!
 紙製の箱の上で大丈夫なら、きっとどこで作業してもくっつかないでしょう。

 師によりますと、このパテにはベビーパウダーと同じような成分が含まれて
 いるそうでして、パウダーがパテの中に混ざっちゃってもあまり影響がないと
 いうことらしい…
 (パウダーを混ぜ過ぎると、カッサカサになって練れなくなってしまいますが)
 いやはや、本当に目からウロコであります…


 ってか、このエポパテ、パウダーをまぶしてあるので、触っても無害な粉が
 指に付くだけ…
 しかも香りはまるでシャンプーしたてのオンナノコの髪みたいなイイにおいが…



 …ハッ!? またトリップしてた!!!



 落ち着け俺!
 こういうときは列車砲の型式を唱えるのだ!!


 15cmK(E)…20.3cmK(E)…24cmK(E)テオドール…クルシェ・ブルーノ…
 21cmK12N(E)…28cmBrk(E)…K5…38cmジークフリート…80cmK(E)…




 よぉし落ち着いた!! これで記事の続きが書けるぜ!!










 ………ごめんさいもうしません。





   pho3.jpg 

 混ぜたエポパテを、伸ばし棒を使って、そば打ちの要領で薄~く伸ばして
 いきます。
 この際、伸ばし棒にパテがくっついてしまわないように、ベビーパウダーを
 充分にまぶしておく必要があります。

 伸ばす際のコツとしましては、伸ばし棒を前後に転がして伸ばすのではなく、
 一方向のみへ内側から放射状に伸ばしていくこと。
 こうすると、伸ばし棒にくっついてしまうことが少なくなります。

 余談ですが、一緒に行ったメタルマスター・みずのさんによりますと、
 伸ばし棒は比重の重い金属製の方がよりやりやすいとか。
 師も、金属製の伸ばし棒を使われていました。

 みずのさん…例のブツ、よろしくお願いしやすぜ…ゲヘヘ(内輪ネタで失礼…)




   pho4.jpg

 薄く伸ばし終えたエポパテです。ノギスで測ると何と厚さ約0.2mm!!
 明かりにかざして見て、向こう側が透けるくらいがコーティングにちょうど
 良い薄さなんだそうです。

 あまりにも薄いので、指で摘もうとするとグニャッとなります。指ではなく、
 写真のようにカッターナイフの刃のような薄く硬い物ですくい上げるように
 取るのがポイント。
 




   pho5.jpg

 今回の実演ではタミヤの『タイガーI』を使用されていました。
 パテを乗っける前に、コーティングを施す面へと水を塗りたくります。
 このエポパテが水溶性である為、何と、水だけでキットに
 接着することができるのです!


 ここで注意!! 

 接着する面に、普通に水を付けるだけでは表面張力で水滴の状態になって
 しまい、うまく全面へと塗ることができません。

 そこで、台所にある中性洗剤を数滴水に垂らすことで、その表面張力を
 なくして全面に水をなじませることが可能になります!
 (この技は、普通のデカールを貼る際にも応用できるそうです)

 さて、水を表面になじませましたら、薄~く伸ばしたエポパテをその上に
 乗っけます。
 
 驚くべきことに、この時点でもうエポパテはガッチリと
 くっついていて動かなくなります。

 あまり強く指で動かそうとするとベリッといくことになりますので要注意。
 位置決めと伸ばしたパテの形状は、水を塗る前にあらかじめ乗せてみる
 などして考えておいた方がいいでしょう。





   pho6.jpg

 エポパテをコーティング面に乗せてから3分も経たないうちに作業開始!
 まずは面からはみ出し、余ったパテを指やカッターで削ぎ落とします。
 (何と、この余ったパテも、後で丸めて再利用可能!)

 コーティング面の整形が終わったら、市販のコーティングブレードや
 コロコロマシン(?)を使って面に凸凹を刻んでいきます。
 ちなみにBluebell師は市販のコロコロブレードの他に、金属パイプに
 真鍮線を接着した自作のコロコロ(写真で手にしておられる物)を
 使用されていました。





   pho7.jpg

 あっという間、数分でこの通り!! 
 もう1面が終わっちゃいましたよ奥さん!!

 ってか、パテを練り始めてからコーティング終了まで、僅か15分って…
 もはや神業を超えて魔技ですよ…

 師、曰く。コーティングのコツとしてましては、まずコロコロを下側から上へと
 転がして刻み、今度は上から下へと同じところを折り返して刻むと、凸凹が
 より深く刻まれる上に、本物と同じような表現になるそうです。

 なお、少し強めに刻んでも、このパテはガッチリ食いついているので無問題。
 むしろ少しくらい剥がれた方がリアルかもしれませんね…





   pho8.jpg

 ここで、この薄く伸ばしたエポパテの馴染み具合が分かる写真をば。
 ちとピンボケになってしまいましたが…お分かりでしょうか?
 ケーニヒスティーガーの砲塔後部、あのスーパー凸凹なモールドの
 上に被せると…写真の通り! くっきりはっきり!!

 これも、ただ洗剤を混ぜた水で接着しただけです。



   pho9.jpg

 早速コーティングを施されていました。コロコロとブレードを併用して
 ご覧の通り!! 
 これが伸ばした1枚のパテで表現できると言うのだから凄い…





   pho10.jpg

 さて、ティーガーIに戻ります。
 車体左側面に続き、まったく同じ方法で車体前面装甲にコーティング。
 ボールマウント周辺は放射状に施すので、コロコロを押し付けて表現。
 ここも、パテを伸ばし始めて10分そこそこで完成してました…




ここで何と、Bluebell師が私に「どうです? やってみますか?」と声を
かけて下さいました!






実は私、ツィメリット・コーティング暦0年という
初心者以下のゴミのような存在です。





嗚呼…

「てめぇ! 偉そうに書いてんのにやったことねぇのか!!」
「ふざけんじゃねぇぞエセモデラーが!!」
「これだからゆとりは…」

という罵詈雑言が聞こえてくるぅ…



だってめんどくさそうだったんだもんっ。

 




そんな私が人生で初めて施したツィメリットが、こちら!!





   pho11.jpg 

 ティーガー前面下部…面積も小さく、初めての私に最適な面…
 そして、ここが思い出の場所となりました……

 エポパテの伸ばしから貼り付け、コーティングに至るまで、師の介添えを
 受けつつ遂行しましたぞ!!


 うおおーー! ちょー簡単!! 
 今までおっかなびっくりでやってこなかったので、現在主流とされる方法と
 比較することができませんが…
 

 俺でも…こんなゴミみてぇな俺でも……ツェメリットができるんだ……


 と、初体験な私でも写真の通り、無事刻み込むことができました!





   pho12.jpg

 私に続いて、一緒に展示会に行ったとこやさんが挑戦!!
 
 周りにはギャラリーもいたので、緊張…緊張であります…





   pho13.jpg

 薄く伸ばして、水を塗って貼り付け!
 少し長さが足らなくとも、無理に剥がす必要はありません。
 後で上から貼り付けることができるので、 延長も気軽に行えます。


 とこや 「うわ、長さが足らん!」

 剥がそうとしてもビクともしないエポパテ。

 とこや 「と…取れん……」

 燻 「ね! スゴイでしょ! ホンマにガチでくっついてるでしょ!?」

 とこや 「ええい! やかましいッ!!」


 ――な感じで事は進み、とこやさんもコーティングに入られました。





   pho14.jpg

 コロコロ~、コロコロ~。
 力加減で、微妙に表情の変わるコーティング面ですが、師曰く、何種類かの
 ブレードを用意した方が、より面に変化を持たせられるのでオススメとのこと。





   pho15.jpg

 僅か15分ほどで、とこやさんもコーティング、コンプリート!!



実演だけでなく、体験までさせて頂きました。

いや~、ツィメリットがこんなに楽しいものだとは!!
これでティーガーもキンタもポルシェ博士の変態電気駆逐戦車
怖くないぞ~!!



最後は、このコーティング法で作られたBluebell師のティーガーIの
完成展示品で、この記事を締めたいと思います。





   pho16.jpg

 実演で使用されたキットと同じ、タミヤの『タイガーI 後期型』です。

 し…渋い! カッコイイ!!





   pho17.jpg

 車体前面のドアップ写真です。



   pho18.jpg

 ティーガーにおける最大の難所、砲塔前面は、右側と左側でそれぞれ
 2枚、エポパテを貼られて作業されたそうです。
 
 …自分の目で見て、書いてても、これが薄く伸ばしたエポパテを
 デカールみたく貼り付けてコーティングしたとは信じ難いです…




如何だったでしょうか!?

うおー、書いててテンション上がってきました。それくらい、このコーティング方法は
私の中でショッキングでして。


『平日模型親父どもの部屋』でも、上記のとこやさんがこの実演をレポートされて
おられますので、是非ともそちらと併用して参照して頂けると幸いです。



私の使命は、このコーティング法をモケモケ忘年会までにマスターし、師の技を
迷える同胞たちへと伝播させること…



と、思ってたら、ひょっとするとBluebell師がモケ忘に来られるかもしれないという
情報が!!




師よ…ご安心下され。



その際はこの燻、全身全霊をもって
サクラ役に徹しさせて頂きます故!!






さあ、キミも明日からツィメリットにチャレンジだ!!



 

10122212 伊勢フライングビーナス展示会!

先週末の土曜、毎年恒例の『伊勢フライングビーナス』模型展示会に
行ってまいりました。

いつも1人で名古屋から伊勢まで車中カラオケしつつ向かっておりましたが、今年は
モケ模型隊のとこやさんみずのさんも一緒に行くことになりました!

いやぁ~、やはり皆でワイワイしながら向かうのは違います! 時間があっという間!
大きな渋滞もなく、目的地に早めに到着。
会場となる文化会館の近くのレトロな喫茶店で時間を調整し、いよいよ開場となる11時!


会場はいつも場所。三重県伊勢市にある近鉄宇治山田駅の真正面です。
(しまった。会場の全体像を撮影するの忘れた…)

開場と同時に、お世話になっているけいしんさん、マルタケさん、登さんにご挨拶。

そして私たち3人は持ち寄った作品を『ゲスト展示コーナー』に展開。





   ise8.jpg

 モケ模型隊の遠征軍です。左側より、とこやさんの『BF109 メッサーシュミット』2機、
 みずのさんの『ケーニヒスティーガー』、私の『射爆場にて』と『シュタウフェンベルク大佐』。



実は会場に入る直前に、中京AFVの会でお会いし、いろいろお話させて頂いていた
ほにゃにゃわらさんと偶然遭遇。私たちと同じく作品を持ってこられていたようで、
すぐ横に展示されました。





   ise9.jpg

 ズベズダの騎馬隊を使用した見事なジオラマ! 遺棄されたフェルディナントも
 車内まで作り込まれていてビックリ! 奥に見える『スノーマン』もスクラッチで
 作られたそうです。



さあ! 作品の展開も完了しました。いよいよ素晴らしい作品の数々をこの目に
焼き付けるとしましょう!!





   ise1.jpg

 『1/32 メッサーシュミットMe262』です。デカイ! そして何よりカッコイイ!! 
 ちなみに私はこやつらの真の素晴らしさは、真正面から見たときの、まるで
 おにぎりのようなカタチにあると思います。





   ise2.jpg

 デカールマスターこと、けいしんさんの作品。『1/72 F-16XL』です。
 もともとは個人製作のレジン製キットだそうで、当然デカールは自作…
 お、恐ろしい…





   ise3.jpg

 昨今の複葉機ブームに乗って撮影。第一次大戦でのイギリス軍最高の
 戦闘機『1/48 RAF S.E.5a ウーズレイ・ヴァイパー』です。
 ああ…このレトロ感がたまりませんなぁ…





   ise4.jpg

 陸モノに突入! みんな大好き『1/35 ヴェスペ自走砲』です。
 よく見ると車体からフィギュアまで、かなりディティールアップされてて
 ステキです。これくらい腕があったらなぁ…





   ise5.jpg

 これを取り上げずして何が鉄ちゃんか! グンゼの『1/35 無蓋貨車』
 『オペルブリッツ』です。フィギュアはミニアートのドラム缶輸送おっさんズ。
 このフィギュアを組まれているジオラマって初見かもしれません。
 ってか、こうやって見ると貨車ってデカイ…





   ise6.jpg

 これは珍しい! 日本陸軍の誇る『1/35 三式軽戦車』です。
 九五式軽戦車のフォルムを踏襲しつつも大きく変化した車体が魅力。
 こうやって完成品を見ると、ホント欲しくなるなぁ。





   ise7.jpg

 来ました。ソ連の生んだゲテモノ戦車! 地上戦艦『T-35重戦車』です。
 見た目のゴツさとは裏腹に、装甲は案外ペラペラだったそうです。そりゃ
 装甲厚かったら動けませんわな…





   ise10.jpg

 詳細をメモるのを失念してしまいました…ディフォルメな『Bf109』です。
 ちゃんとパイロットが乗ってるんです。顔がコワイ…
 AFVだけでなく、様々なジャンルの作品が見れるのがこの展示会の
 醍醐味であります!





   ise11.jpg

 雑誌の付録についていたエヴァのアスカと、スクーターのプラモを
 組み合わせた作品です。おー、俺好みな絵だ(笑)
 作者の方にお話を聞くと、付録フィギュアを見た瞬間にこの構図が
 浮かんだとか。



今年も例年通り、いろんなジャンルの作品を眺めることができ、さらに
いろんなテクニックやトリビアネタを入手することができました!


そして…今回の目玉とも言える企画。

伊勢フライングビーナス展示会では、ここ数年『実演作業』が行われて
おりまして。
マルタケさんによるウォッシングやピグメント講座が、これまで開催されていました。

今年はマルタケさんに続き、Bluebellさんによる簡単ツェメリットコーティング講座が
開催され、私を含めたモケ模型隊全員はその技術に感ッッ嘆!!



ここで写真入りで、その技術を公開したかったのですが…写真が多くなって
しまうので、ツェメリット講座のみ後日改めてアップさせて頂きます。



私は帰りの渋滞のことも考え、閉会時間より少し早めに会場を出ようかと
画策していたのですが…結局スタッフの方々と滅茶苦茶盛り上がってしまい、
開場11時~閉会17時まで、ずっと居てしまいました…ひぃぃ。



それでも下がらぬ模型テンション! 閉会後惜しみながら伊勢を後にし、
私たち3人は帰りの道中も模型話で盛り上がり、夕飯にとカレー屋さんの
お店に寄って、午後9時過ぎに解散となりました。


いやぁ~! やっぱり皆で行くイベントって楽しいです!!
1人で行っているときよりも道中の時間もずっと短く感じますしね~。
来年も、たくさんの仲間とともに伺いたいものです。



それでは、今回はここまで!


次号、ツェメリットスペシャル! 刮目して待て!!


10072224 陸王 ② & 五式中戦車 ③ & 『射爆場にて』

台風ド直撃の中、ようやくにしてお化粧直しも終了し、タイトルの通り『陸王』
『五式』と、その両方を使用したジオラマの写真が撮れましたので、
ここにてアップさせて頂きます。

今回の記事は写真がメインとなりますので、よろしくです。




   rikuou6.jpg

 アーマーモデリング誌付属『陸王』に、グレナディアモデルの将校と
 ドライバー(サイドカーの運転手ってライダーと言わないらしいです)を
 配置。イイ感じ!!
 設定ですが、将校は実験部隊の責任者で『少佐』、ドライバーは『上等兵』。
 上等兵の方には『ファインモールド』の戦車兵キットに付属していた階級章
 デカールを貼りました。

 新兵器たる五式中戦車の車長を見上げている設定なので、両名とも
 顔をキット素組みより少々上げ気味にしてあります。





   rikuou7.jpg

 『陸王』自体のディティールアップは前号『陸王 ①』を参照のこと。
 ヘッドライトのクリアレンズはお馴染みWAVE『H-EYES 1』
 使用。
 ちなみに塗装はタミヤアクリルの『オリーブグリーン』『バフ』を少々
 混ぜたものを吹き付けています。
 エンジン部分、排気管類、機銃はタミヤエナメルカラーを作例に従い、
 そのまま混ぜずに塗りました。
 汚し塗装は、おっかなびっくりタミヤエナメルの『フラットブラック』
 『フラットブラウン』を薄めて塗って拭き取りやした。





   rikuou8.jpg

 後ろから。地面が砂地なのでもう少し汚してもよかったかも。
 テールランプはMr.カラーの『シルバー』の上にタミヤエナメルの
 『クリアレッド』を塗りました。





   rikuou9.jpg

 フィギュアのドアップです。ちゃんと細部まで塗り分けたんですよ!
 キットのモールドがとてもしっかりしているので、塗りやすいです。
 彼らも主にタミヤアクリルカラーを使用。金具等の極小部分は
 タミヤエナメルにて。
 カラーレシピを書きたかったんですが…いろいろ混ぜては塗り、
 混ぜては塗りを繰り返していたので、よく覚えていません…orz
 『カーキ』『バフ』『オリーブドラブ』『オリーブグリーン』
 『レッドブラウン』『ライトグレー』…こいつらを適当に混ぜて
 塗ってます。

 ちなみにですが、両フィギュアの着衣であります九八式軍衣袴の色に
 関してはかなり自己流が入ってますので、あんまし参考にせんで
 下さいッス。特にドライバーの上等兵は、たぶんもっと明るいカーキ色
 だったのではないかと、今になってちょっと後悔…
 少佐が両足の間に差している軍刀は革製防護カバーで包まれていますが、
 おそらく九四式軍刀と見た!!





   syoui.jpg

 こちらは『五式中戦車』に搭乗する車長の『少尉』さんです。
 キットは『ファインモールド』の帝国陸軍戦車兵セット1の
 フィギュアを使用。左腕はパテを使って小改造しました。
 この少尉も、襟元に階級章デカールと戦車兵徽章デカールを
 貼ってあります。
 …滅茶苦茶怖い顔してます…





さてさて、ここからは塗り直した『五式中戦車』の細部をちょっとだけ
レポート。





   gosiki5.jpg

 製造銘板はキット付属のデカールです。エッチングパーツの上から
 マークソフター、マークセッターを塗って固着。
 その上にある黒丸☆マークですが…実は、ここにはキット付属の普通の
 ☆マークを貼る予定だったのですが、マークソフターを塗った瞬間、
 「くちゃっ」となってしまい、固着に失敗…!!
 …ファインのデカールって薄いような気がするんですが…鈴木社長は
 「どこでもいっしょ」と言っておられたし、気のせいなのかなぁ。
 何にせよ、帝國陸軍の象徴たる☆マークが無いというのは、あまりにも
 寂しすぎます。
 仕方なく、以前購入した同社の『九七式軽装甲車 テケ』の黒丸☆マークを
 使用しました。(このキットには2種類の☆デカールが入ってるので安心!)

 それともうひとつ、この車体前面にあるヘッドライトですが…支柱が細すぎて
 よく折れちゃいます。私よりも先に『五式』を完成されていた伊勢フライングビーナスの
 方が「真鍮線とかに置き換えた方がいいよ」と助言して下さったので、私も真鍮線に
 してあります。
 『関西AFVの会』の折、鈴木社長に「ここ、細くてよく折れちゃいますよ~」と泣きついたら
 「ホンマはもっと細いんじゃい!!」とお叱りを受けまひた。
 
 ああん。そんな……(いや、ホントに怒られてはないですけどね)





   gosiki6.jpg

 『士魂』マークですよ奥さん!!
 初めにキットを開けたとき、このデカールを見つけてからずっと貼ってやろうと
 思っていました。
 本当は、砲塔の左右側面後方に貼ろうとしたんですが、1枚失敗してしまい、
 溶けちゃいまして…
 のっぺら平面で、ちょっと寂しい後方装甲に、こんな感じで貼っちゃいました。






さあ! いよいよジオラマの写真です。
前々回の記事で書きました『1日ジオラマベース』に、上記2両をセッティング。





   syabaku1.jpg

 タイトルは『射爆場にて』
 本土決戦に向け、研究所にて試作されていたこの『五式中戦車』を
 射爆場へ輸送。実戦へ投入すべく実験部隊によって最終テストを
 受けている――な感じです。





   syabaku2.jpg

 塗料不足なのか、三色迷彩は車体中央部のごく一部にしか施されていません。
 「前後を誤魔化せればそれでいい」的な意味も込められています。
 急な試験命令だったのか、主砲部の製造メーカーから送られてきた砲は
 錆止め塗料しか塗られていませんでした。
 ちなみに、主砲、副砲ともに、まだ1発も撃っていません。試射はこれからです。





   syabaku3.jpg

 …100円ベースからはみ出てるし……
 あ、この『五式』を買われた方で、お気づきになられたかもしれませんが、
 この車体に施した迷彩は、ボックスアートのちょびっと迷彩を参考にしてます。
 何か、全面ではなく、一部にしか迷彩塗装していないあの箱絵が物凄く印象に
 残ってまして。真似してみました。

 そういえば、この絵を描いてる人、ガンダムの1/35『地球連邦軍61式戦車』の
 箱絵を描いてる人とたぶん同じだよなぁ。





   syabaku4.jpg

 個人的ベストショット。
 他の日本陸軍車両よりもずっと巨大で、何かいろんな意味で現実味のない
 『五式中戦車』、試作ながら1両完成してるんですよね…

 ちなみに車体の塗装は『Mr.カラー 日本陸軍戦車 後期迷彩色』を何も
 混ぜず、そのままエアブラシで吹き付けてます。イイ色です!





   syabaku5.jpg

 最後の1枚! 戦車長から見たサイドカーです。
 こうして見ると、この『五式』がいかに車高が高いか分かります。





如何だったでしょうか??
今回は今まで撮り溜めてたものも含め、たくさん写真を使ってみました。

これにて『日本軍車両』の回は、ひとまず完成、完結ということで…ふぅ。


このジオラマは、今週末に控えております『伊勢フライングビーナス展示会』
お客参加で持っていこうと思います。

え? 関西の流用?? それを言われるとぐうの音も出ませんが…


09252211 1日でジオラマベースを作る方法

ど~も~。
未だに日本軍戦車兵に階級章を取り付けていない燻です。

え~、今回は先日の『関西AFVの会』に私が持ち込んだ簡易ジオラマの
ベースについて、ちょいと記事にしてみたいと思います。


タイトルでも書いている通り、今回のジオラマベースは実質1日
仕上げました。

…はいそうですよ計画性がないだけですよ…


しかし結果的に、この方法なら1日と言わずともかなりの短期間でそこそこの
見栄えの地面を、しかもお手軽に作成することができると判明したので、
今後のジオラマ制作工程においての大きな参考となりました。

 

さて、それでは制作過程を書いていきたいのですが、その前に…

この方法には、2つの条件が必要となります。


1:ベースにはあらかじめ下処理としてニスを塗っておく。


2:作業日の天気が雨ではない。

 

上記2点が絶対条件となりますので、ご注意を!!






   30352e19.jpg

 ニスが塗られたベースをマスキングし、全面へとサーフェイサーを
 吹き付けます。
 あ…1日でジオラマベースを作る、としましたが、 この
 サフ吹き作業はその日の午前0時過ぎにやりました。
 つまり、深夜寝る直前です。

 う……四方八方からブーイングが……

 サフは乾燥時間が大事! 夜寝て朝起きたらちょうどよく乾燥しています。
 ここからがホンマの作業でっせ!!

 ちなみにベースは100均で購入した飾り板。ニスも同じく100均の
 水性ニスを使用。事前に2日かけて2回、重ね塗りしています。





   93f7c471.jpg

 地面の表現は、先頃発売された『タミヤ 情景テクスチャーペイント』
 使用します。
 後々濃い目のウェザリングやらを施すつもりだったので、明るめの色である
 『砂 ライトサンド』を選択。

 以前、この情景テクスチャーペイントを使用した『プラモ日記』の根生さんが
 「筆で塗るととんでもないことになる」と書かれていたことを思い出し、これまた
 100円ショップで購入した『油絵用のヘラ』を使って、漆喰を塗るような
 感じで塗りつけていきます。

 よりザラザラ感や荒地感を出したかったので、ジオラマ用の小石や砂を
 所々に混ぜます。


全面に塗り終わったら、ベースを野外へ置いて充分に乾燥させます。
だから雨が降ってるとダメなんですよね~。

私は日光も風もよく当たる所に3時間放置しやした。




が! ここで問題発生。

 
この『情景テクスチャーペイント』、乾燥すると滅茶苦茶ヒケるのです!





   zimen3.jpg

 ちと暗い写真ですが、ドアップにするとこんな感じ。
 厚みにして2mmくらい盛ったのですが、塗布後2時間ほどで混ぜた石が
 飛び出るほどヒケてます…
 ちなみに履帯の跡は、油絵用ヘラを横に押し付けてモールドしました。
 こういったモールドはヒケてもそのまま残るのか…



しかし、乾燥するとこの『情景テクスチャーペイント』はカッチカチになるんですね。
多少の暴力では欠けることさえしませんよ…

そういや、関西AFVの会のときに私が車から荷物を降ろした際、このベースだけが
転がり落ちて地面に叩きつけられました。
私よりも横にいた根生さんが「ぎゃああーーー!!」と悲鳴を上げるくらい
ビックリしてました…根生さん、驚かせてスミマセン…

が、その衝撃でもベースは無傷!! サフ吹きしていることもあるのでしょうが、
かなり丈夫なようです。






   zimen4.jpg

 『タミヤアクリルカラー』の『ダークイエロー』、『バフ』、『ニュートラルグレー』を
 混ぜた特製カラーを全面にムラが出るようにエアブラシで塗布。

 1時間ほど乾燥させた後、履帯の跡や凸凹部は、『タミヤエナメルカラー』の
 『フラットブラウン』と『フラットブラック』を筆でベチャ塗りにしました。

 その後、マスキングテープをゆっくり剥がすと、上の写真のようになります!





   zimen5.jpg

 また暗いドアップですみません…
 でもでも、どうです? 結構イイ感じではありませんか??

 今回、私は『射爆場』を表現したかったので、このようなノッペリした
 ペンペン草1本も生えていないようなベースでOKです。



如何だったでしょうか? このタミヤの新製品『情景テクスチャーペイント』、
なかなか使えるヤツですぞ! ある程度簡単なベースなら上記の通り1日で
仕上げることができます!
私のようにペース配分が苦手で、展示会までの時間で毎回追われるような
方にはオススメですよ~。


さて、次回で階級章を付けて、完成品を記事にするとします!
もうちょっとお待ちをば~!!


 

09211947 遠征! 関西AFVの会

昨日はモケ模型隊の皆さんとともに、去年に引き続き大阪で開催された
『関西AFVの会』に参戦すべく、遠征していました。

去年まで会場として使用していた施設が、大阪府の削減計画に引っかかったようで
御家取り潰しに遭ったらしく、今回は日本橋のボークス4Fにて開催されました。

新会場は「綺麗!」「明るい!」「階下が模型屋!」という三拍子の揃った
ステキ仕様。
次回もここでやればいいのになぁ。



早速ですが、私の独断と偏見に塗れたチョイスとなりますが、参戦作品を写真を交えて
アップしたいと思います。





   kafv1.jpg

 いきなりマニアックな作品(失礼…)をば。
 4号戦車の車体を使用した最強対空戦車となるはずであった
 『クーゲルブリッツ』の流体変速機仕様です。
 一目見た瞬間、ビビッと来ました…台座といい、素晴らしいッス!





   kafv2.jpg

 何かこのテーブル、凄いことになっていますよ奥さん!!
 
 トラペの蒸気機関車×2 & ディーゼル機関車、K5列車砲、カール鉄道輸送車と、
 まさにオールスター感謝祭ですよ旦那さん!!

 ちなみに新製品『BR86』は、1週間で完成させて持ち込まれたそうです。





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 私の数少ない文通相手、島根の鉄道王こと永見さんの作品です。
 この装甲列車は、ソ連がWW2直前に完成させたMBV-2という当時世界最強の
 地上戦艦でした。
 ちなみに現存しており、どこぞの博物館で普通に見れるそうです。

 驚くなかれ…これはすべてプラ板で制作されています。
 しかも後ろの方にもう1両いるし…(モノホンも2両作られています)
 
 今回単品賞を受賞され、ついに1/35鉄道世界に光を照らして下さいました!!
 




   kafv4.jpg

 鉄道王・永見さんのもう一つの作品。
 「何じゃこりゃ?」と思われる方が多いと思いますが…こやつ、何と
 鉄道魚雷と呼ばれるロシア最凶の鉄道兵器であります。
 バッテリーでスタコラ走り、敵の輸送列車に体当たり、自爆するという
 まさに線路版ゴリアテ。

 永見さんはどこからか実車の写真を入手し、3日間で作ったとか。
 …もう何がなんだか…(泣)





   kafv5.jpg

 ノルマンディー上陸戦での『コブラ作戦』を再現されたジオラマです。
 『バンド・オブ・ブラザーズ』のワンシーンのようだ…
 青々とした春~夏の草の生え方がとても勉強になる作品でした。





   kafv6.jpg

 67年、エルサレムでの戦闘を再現されたジオラマです。
 …ドイツ車であるフォルクスワーゲンがドーザー戦車でメリメリやられて
 いるのが、何か意味深ですな…





   kafv7.jpg

 うわ! ゾイドのカノントータスが紛れ込んでる!!(笑)
 最初、あまりにも周囲に自然に溶け込んでいて気づかなかった…
 『週末模型』の住友さんの作品でした。流石…
 ゾイドのストライク世代の私としましては、見逃すことはできません!
 私もモルガとかいじってみようかなぁ。





   kafv9.jpg

 しましまパンターです。以前AM誌で見たこの迷彩が、もうツボでして…
 本当にカッコイイですぅ~。私もパンターを作る機会があったら、この
 迷彩にチャレンジしてみようかなぁ。





   kafv8.jpg

 宮崎駿先生の傑作『泥まみれの虎』で描かれていたナルヴァの戦いを
 再現されたジオラマです。
 スゲー!! こういう作品を作りたいッと思わせてくれる作品でした。
 やっぱティーガーってカッコイイなぁ。
 




   kafv10.jpg

 私も票を投じた1/72の、フランス電撃戦を再現したジオラマ作品です。
 配置、キットのチョイス、ストーリー性…もう最高でした。
 ってか、こんなに沢山の完成したプライザーキットを見たのは初めてです。





如何だったでしょうか? 今回は久々のカメラ持参での展示会でした。

いやぁ~! やっぱ展示会はいいですな!! テンションも知識もレヴェルアップ!

来月には『伊勢フライングビーナス』遠征も控えておりますし、このモチベを
維持して可能であれば何らかの新作品を持ち込みたいですね。



あ、私の制作した『五式中戦車』&『陸王』は次回更新時にアップしますので、
よろしくです~。

実は、兵士に階級章を付けるのを忘れて展示してしまいまして…会場でそれに
気づくというアホっぷり。

ファインモールド鈴木社長に斬首刑に処されるところでしたよ…
(ガクブル)