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燻ログ -いぶろぐ-

徒然なるままに、その日暮らし。
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  • :03/19/15:56

08092357 対空指揮陣地 ⑤

う゛お゛お゛…中京AFVとコミケへ向けての鬼スケジュールの為、
一週間以上空いてしまいました…ぐふっ。



さて、対空指揮陣地もいよいよ佳境を迎えております。

装置類の塗装は完了! あとは5体のフィギュアを塗装するのみ。
今回も突貫的な記事となりますが、現在の写真を貼らせて頂きます。





   zinti8.jpg

 新婚ホワイトタイガーさんに制作して頂いたベースに乗っけてみました!

 で…でかい…

 考えてみれば4mもの長さの測距儀と、人間と同じくらいの大きさの装置です。
 当然…なのですが、いやはや、実際ベースに設置すると実感できますね。





   zinti9.jpg

 アフリカに送られてからダークイエローに塗り替えられた4m測距儀。
 カラーはいつもの通りタミヤのアクリルです。
 ウォッシングもタミヤエナメル。レジンキットなので浸食の恐れも無く、
 ビッシャビシャにやっちゃいました。





   zinti10.jpg

 色が濃くて細部が分かりにくいですが、諸元伝達装置です。
 アフリカでも塗装し直されている写真がなかったので、ヨーロッパ戦線で
 使用されていた詳細な白黒写真を元に着色。
 黒光りした立派なボディ…にしたかったのですが、砂を
 少し被ってるような、くすんだ色で塗装しました。
 よ~く見ると、ダイヤルやらメーター類やら、ちゃんと塗ってるんですよ。
 



時間的な理由から、次の更新は『中京AFVの会』終了後になりそうです。

その際に、フィギュアも設置してちゃんとしたジオラマで撮影し、装置類の詳細も
載せますので、お楽しみにです~!




あと1週間…これからが、地獄だ…!


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08011714 対空指揮陣地 ④

中京AFVの会まであと2週間。

先日、ジオラマのベースをホワイトタイガーさんから受け取り、いよいよ完成へ
向けての最終段階へと突入します。


塗装に入る前に、前回アップしました4m測距儀とセットになる諸元伝達装置と
ジオラマを彩るフィギュアを載せたいと思います。





   zinti6.jpg

 写真資料を元に、装置にコード類を追加しました。
 装置下部からは、おそらく電源と思われる太目のコードが出ている
 写真をよく目にしたのですが、こいつが接続されているシーンが
 どうしても発見できず、結局電源が外されている状態を再現。

 ちなみに装置左側にヘッドホンがぶら下がっています。コードも
 同じく写真を参考に張りました。

 あとですが、非常に再現度の高いこのキットで唯一省略されて
 しまっている三脚の固定棒をプラ板で制作、接着。
 これでグッと映えることでしょう! たぶん…





   zinti7.jpg

 ジオラマの顔、おっさんたちです。

 写真左のは、レジン製の『レジキャスト ドイツ・アフリカ軍団』
 その横が『ハセガワ・べゴ キューベルワーゲン アフリカ軍団』
 付属してたフィギュアに、以前シュタウフェンベルク大佐を作ったとき
 余った右腕とボードを移植したもの。
 中央のは上半身が『グンゼ ドイツ無蓋貨車』付属の半裸フィギュアで
 下半身が1/32サイズの『エアフィックス イギリス軍兵隊セット』
 その左のオレンジ色フィギュアは『タミヤ キューベルワーゲンアフリカ軍団』より。
 他のに比べて少し小さめです。
 一番右で、トカゲ君を触ろうとしてる兵士は『タミヤ イギリス25ポンド砲』
 使用。色の違う左腕は無蓋貨車付属のフィギュアより。


アフリカ戦線ではドイツ軍、イギリス軍ともに装備の奪い合いだったようなので、
何かもう滅茶苦茶にカオスな感じで混ぜてみました。

実際、レジキャストのフィギュアは服から足の先、ホルスターまで全部英軍装備。
逆にこれでドイツ軍兵士と言われても…ってな感じです。



ちなみにトカゲ君は、ホワイトタイガーさんから『オマケ』として頂きました。
サイズ的にかなり大型の種だと思いますが…

ちょいと調べてみると、エジプトには『ナイルオオトカゲ』という、かなり
ビッグサイズなヤツが生息していることが判明。
よし、キミに決めたっ!!



さてさて、次回はある程度塗装も終わっている状態をアップしたいですね~。


07202235 対空指揮陣地 ③

カレンダーを見ると、投稿日が綺麗に斜めってますね…(苦笑)


え~、先週末に車のバッテリーが寿命を迎えまして、また余計な出費をしちまった
燻です。
来週には究極の散財イベント『ワンダーフェスティバル』が控えているというのに…





そんなことよりも…




祝俺! 10000HIT!!



これで大台に乗りました! 皆様、ありがとうございます!!
これからも不気味でビミョ~な記事を書きまくっていきますぞ~!





前置きがいくつもあってゴチャゴチャしてしまいました…

さて本題、ディティールアップを含めて測距儀が組み上がりましたので、写真を
アップ致します。





   zinti4.jpg

 ハンドル、バッテリーを接着し、各コネクター同士を真鍮線で繋ぎました。
 キットには謎のワイヤーが付属していたのですが、硬過ぎて上手く曲げる
 ことができなかったので、これも0.6mmの真鍮線に置き換え。
 そのワイヤーは説明書に載ってなかったですが、両端近くの取っ手用かと。
 最初はこの取っ手が何なのか分かりませんでしたが…おそらく測距儀本体を
 運搬する際の持ち手だと思います。





   zinti5.jpg

 支柱の右側にくっついているボックスがバッテリーです。
 このバッテリー、説明書では支柱の真ん中に接着するように指示されて
 いますが、私の持っている不鮮明な資料を見ると、どうも右側にあるっぽい…

 そこで、先日なごやんさんからお借りした神資料を見てみると――

 おお! 右側にくっついている鮮明な写真発見!!

 なごやんさん、感謝感謝であります!

 というワケで、右側に接着しました。しかしながら、このバッテリーが付属して
 いない測距儀も見られるので、必ずしも右側ではないのかもしれません。
 また新たな資料が見つかれば、報告したいと思います。


さ~て、サフ噴きして一気に仕上げまで持っていきますよ~!






ああっ! 諸元伝達装置作るの忘れてる!!

 

07142344 対空指揮陣地 ②




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                l::l::;イ__, ヽ、ト、::::ヽ、\:',ヽ〃l::::::
                  ';l l::l      ` ‐-   l:::::l::::::  >>トランペッターさん
                 l::::l == 、    ,.ィ== l:::::l:::::::::
                 l:::::li //////////// l:::::l:::::::::: こ、これ読んで下さいっ!
               , -ーl::::lヽ、  r....::´`ヽ /l:::;'> 、:::::
           , -ー 、'´`ヽl::::l// ` ‐-r‐ァ' ´ ,':/ー、  ';
            /  , ノ `   l::::l   li /ニく /⌒ヽ  \.i
        , └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ__  ',  ,イ:
      /     \ (⌒⌒)       ,  └ '´ /   i/
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   ∠ __                    /  / /
          ̄ ̄ ̄プ ー r── -------/-‐'´ /






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      /    ̄ ̄ ̄ ̄      /_____
      /,,   さっさと         /   //
    /    屋根付き貨車    /  / /
    /    出しやがれ。   /  /  /
   /   ____     /  /  /
  /             /  /  /
/             /    /  /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /







はい。初っ端からちょっと遊んでみました燻です。


ここ数日の熱波でやられたとでも思って笑ってやって下さい…





さてさて、対空指揮陣地ですが…ようやく形にすることができました。

こんなちっぽけなキットに何で時間食われてんだ

思わなないで…


箱が小さいので油断してましたが、これって思ってたよりもちょいと
でかいんですよね。
確かに兵士が数人がかりで操作してる機器ですので、こんなもんなの
でしょうけど…

とりあえず、これが組み上がった全体像です。





   zinti3.jpg

 『狼の巣』をブッ飛ばしに行く途中のシュタウフェンベルク大佐殿に
 来て頂きました。
 これで、この機器たちの大きさが見えてくると思います。

大佐「爆弾よりもこの棒で殴った方が、あのチョビ髭伍長を確実に殺れる…!」

 と思ってるかは分かりませんが…


同志なごやんさんから新たな資料も貸して頂けるので、それを見つつ
細部のディティールやカラーを決めてフィニッシュしていきたいですねぇ。


あ、フィギュアもそろそろ作らねば…

07022046 対空指揮陣地 ①

7月初っ端からブッ飛ばしますよ~!


今回のブログタイトルを見ただけでは、いまいちピンとこない方が多いと
思いますが、ちと現在水面下にてとあるプロジェクトが進行しておりまして。

私もそのプロジェクトに参加すべく制作を開始しております作品を、ようやく
にしてアップすることにしました。



第二次大戦のドイツ軍対空砲と言えば、後々に伝説となるティーガーにも
搭載された『88mm(アハトアハト)』が有名です。

が、どんな優秀な対空砲でも火器管制システムがしっかりしてなけりゃ、敵に
命中させることはできませぬ!


そりゃあそそり立つカッコイイ88mmはステキですよサイコーですよ!


しかーし、対空砲ある所に必ず随伴して(ひっそりと)陣取っている対空指揮陣地こそ、
心臓であり脳であるのであります!


そこで私が今回制作するのは、下記の2点に決定!!






   zinti1.jpg

 はいそこ! 「なんじゃこりゃ」とか言わないッ!!


このキットは私が崇拝するフランスの超マイナー神メーカー『DES Kit』より
発売されております、『4m対空測距儀(上)』『諸元伝達装置35(下)』です。



ちなみ1個約5,000円です。ドラゴンの最新IV号戦車H型より高いです。






何だよ…笑いたきゃ笑えよ!! 

ああそうさ、俺はピエロさ!!(泣)







スミマセン、ちと取り乱しました…

気を取り直し、こいつらの説明をば。



ドイツ軍に限らず、航空機による脅威が明白になり、第二次世界大戦では世界各国の
軍隊で対空砲が作られるようになりました。

また、対空砲と連携して敵機を効率よく発見、捕捉するシステムもどんどん構築されて
いきます。

サーチライトや聴音機、各種レーダーから送られてくる情報を数値化し、それぞれ
配置された対空砲へと伝達。そして攻撃開始。


大戦を通じ、この一連の複雑な防空システムの根幹を担っていたのが、上の写真の
キットなのです。


『4m測距儀』は遥か遠くから飛来する敵機を捕捉。そこより送られてきた三次元的データを
高い精度で算出し、各砲の射撃管制装置に転送していたのが『諸元伝達装置35』です。



マイナーと思われがちですが…ってか、超マイナーですが、実は88mmの
戦場写真にチラッと写ってたりします。
ウォーリーを探せな感じで、お手持ちの資料をご覧になってみて下さい。




カラー資料が少なすぎて、正直どんな色だったのかもよく分からんヤツらですが…
何と言いますか、こういう縁の下の力持ち的なひっそりモノが大好きでして…





   zinti2.jpg

 そんなボクたち火器管制マニア必読のバイブル、『Schiffer Military History』
 この2冊を使って対空指揮陣地を完全再現してみせるぜ!!

 この資料の存在を知ったとき、人気がなさ過ぎたのか両方とも絶版になってましたが、
 何とかヨーロッパから輸入して入手しました!




これまで王道驀進な日記でしたが…
さてさて今日からは皆のあくびが聞こえてくるようなマニアチックな内容と
なりますぜ! 乞うご期待!!


 

02142129 トランペッターの強襲

前回の記事を読んで、南部14年式を探して下さった皆様。
この場を借りて感謝の言葉を述べさせて頂きますです。

ありがとうございます!


まだ残念ながら発見されておりませんが…必ずや入手して
やりますですよ!!





さて、ここからが本題となりますが…


数年前にトランペッターの『カール自走砲鉄道輸送貨車セット』
購入したのですが、そのキットに付属している砲身後座用のスプリングが
初期ロットのみ径が小さいモノが封入されているそうで…

私はこのキットが発売されて間もなく購入したクチなので、調べてみると
どうやらその初期ロットに当たっているようでした。

購入からかなり時間が経っているので、どうすればいいか訪ねるために
トランペッター社製品を取り扱っているインターアライドのサポートセンターへ
メールを送りました。


すると、「住所を教えてもらえれば早急に正常なパーツを
発送します」とすぐに連絡が来ました。

お~、言ってみるもんだ! アッサリ解決。





   trp1.jpg

 数日後にメール便で、トランペッターの2009年版カタログとともに、
 パーツが無事到着。


いやぁ、こういうカタログって昔はよく読んでましたが、最近は全然
手にしてなかったですからねぇ。こうして読むと面白いです。





   trp2.jpg

 1/35コーナー。う~ん、さすがトラペ。ゲテモノが揃っております。


お、左ページの一番右下に、少し前の記事で取り上げた装甲機関車が
載って――










   trp3.jpg

         え゛!!?






こ…こりはドイツ軍が使用した貨物用蒸気機関車BR86!!

トラペはこげなモンまで出すってのかよ!!!




ってか……






俺、CMKのバカ高いレジンキットを
持ってるんですけどーーー!!







…しかし、標準設計型でありながら量産されたこのBR86です…
戦時、あちこちで見かけられたであろう蒸気機関車ならば、何両か
持っていてもまぁ…大丈…夫……



というワケで、明日モケモケで注文してくるとしましょう(早ッ)




そそ、ポジティヴですよポジティヴ!!








ポジティヴぅぅうう~~~ッ!!
  ↑(キット代約24,000円分の絶叫)


02022321 モケモケセール!

先日2月1日から、モケモケさんにてセールが行われております。

私は昨日、今日と連日モケモケに向かい、物色してましたが…
やはり買うたやめた音頭を今回も演舞してしまいました。ううむ。


明日以降にお店に伺う予定の方で、どんな商品があるのかをその場で
知りたい方は、今回の日記はビミョーなネタバレを含みますので、
スルーして下さい。




本日モケモケさんで発見したオモシロキットですが――って、あ。

一応ですが、このゲテモノ好きの私面白いと思う
キットですので、その辺はどうぞご理解願いますよ…ウフフ…フフ…




まずは変態シリーズメーカーとして名高いトランペッターのキット、


 ドイツ軍装甲列車BP44
   対戦車駆逐砲車
 (IV号戦車H型砲塔搭載)







キてますキてますよぉおおおッ!!!


こやつはドイツ一…いや! 世界一有名と言っても過言ではない装甲列車編成、
BP44の先頭を飾る砲車です。
スクラップになったIV号戦車の砲塔を、装甲で箱組みされた貨車にそのまま乗せた
もので、対戦車能力に特化した戦闘貨車となります。

この車両の以下に続く砲車がどちらかというと対人、制圧に向く榴弾砲を主に
搭載しており、パルチザン等のゲリラではなく、敵正規軍と遭遇した際の戦車に
対抗できる車両として生み出されたのでしょう。

余談ですが、鹵獲したT-34の砲塔や、車体上半分を乗っけたモノも存在します。



ちなみにこのキット、IV号戦車H型砲塔ということで、勿論シュルツェンが付いて
いるのですが…何と! プラ製エッチングパーツの2種が入っているのです!

プラ製の方も結構シャープな出来でしたので、余った方を別のIV号のキットに流用
するのもいいでしょう…




え? そんなにイイならお前が買えって?









ボクは発売と同時に2両買いましたけど何か?



装甲列車BP44は各車両が蒸気機関車を中央に対称に配置されるので、全ての
車両が2両必要なんですよ。アハハハハハハ…



ですのでこのキットは、未だ見ぬ我が同志へとお譲り致します。



さあ! 皆さんもこれを機に深淵なる35鉄道の世界へ!!


残り1個ですよ!!!(たぶん)









さて、二つ目のキットですが…



これまた変態神メーカー、トランペッターが満を持して発売した決定版…





 カール弾薬運搬車D/E型・F型






うおおおーーゲテモノの香ばしひ香りがぁあああーーッ!!





このキット、カールに興味のある人間しか狙っていないという、
なかなかな生き様を見せ付けてくれるブツであります。


ちなみにお店にはIV号戦車の『D/E型』の車体を使用したタイプと、『F型』の車体を
使用したタイプ2種のキットが売られてました。


キットにはクレーンのワイヤーとなる紐、フェンダーの加工済みスプリング等、
ディティールアップパーツも同梱済み!
何よりも、エッチングパーツがこれまた大量にブチ込まれております!!

エッチングのほとんどは、先の戦闘貨車と同じくプラとのニコイチとなりますが…

クレーンの砲弾架が丸ごとエッチングで表現できる仕様には圧巻の一言。


工作には相当の根気と技量を必要とするでしょうが…やってみたいですねぇ。




ついでに実車のトリビアもここで。

この2種類ですが…後者の『F型』がスタンダードな弾薬運搬車となります。
というか、『D型』に関しては1両しか作られてなかったとか。

まぁ、全タイプを合わせても15両程度しか生産されていないらしいですけどね。
(というかカール自走砲自体の生産数が7両…ドイツってヤツぁ…(涙)


前述の通り、2種ともお店にはありますが個人的には『F型』の購入をオススメ
致しますです。






え? そんだけ言うならお前が買えって?









これも発売と同時に2種とも買いましたけど何か?


もちろん鉄道輸送貨車付きカールも保有。



ってか、未だに『D/E型』と『F型』の区別が付かん…どこが違うのだ?







結局、私は昨日今日と取り置きの商品のみ購入しただけで、セール品には
まだ手を出しておりません。

しかし…他にもなかなか興味深いキットや、このような機会でないと入手が
(財政的に)難しいキットばかり…

今週末辺り、また時間を作って行ってみましょうかねぇ。




明日は節分です。

「鬼は外、福は内」と言いますが、皆様のプラモライフに福を呼び込む為にも
「カネは外、プラモ内」してみては如何でしょうか…?



え? 表現がちょっとエゲツない? スミマセン…