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燻ログ -いぶろぐ-

徒然なるままに、その日暮らし。
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10072224 陸王 ② & 五式中戦車 ③ & 『射爆場にて』

台風ド直撃の中、ようやくにしてお化粧直しも終了し、タイトルの通り『陸王』
『五式』と、その両方を使用したジオラマの写真が撮れましたので、
ここにてアップさせて頂きます。

今回の記事は写真がメインとなりますので、よろしくです。




   rikuou6.jpg

 アーマーモデリング誌付属『陸王』に、グレナディアモデルの将校と
 ドライバー(サイドカーの運転手ってライダーと言わないらしいです)を
 配置。イイ感じ!!
 設定ですが、将校は実験部隊の責任者で『少佐』、ドライバーは『上等兵』。
 上等兵の方には『ファインモールド』の戦車兵キットに付属していた階級章
 デカールを貼りました。

 新兵器たる五式中戦車の車長を見上げている設定なので、両名とも
 顔をキット素組みより少々上げ気味にしてあります。





   rikuou7.jpg

 『陸王』自体のディティールアップは前号『陸王 ①』を参照のこと。
 ヘッドライトのクリアレンズはお馴染みWAVE『H-EYES 1』
 使用。
 ちなみに塗装はタミヤアクリルの『オリーブグリーン』『バフ』を少々
 混ぜたものを吹き付けています。
 エンジン部分、排気管類、機銃はタミヤエナメルカラーを作例に従い、
 そのまま混ぜずに塗りました。
 汚し塗装は、おっかなびっくりタミヤエナメルの『フラットブラック』
 『フラットブラウン』を薄めて塗って拭き取りやした。





   rikuou8.jpg

 後ろから。地面が砂地なのでもう少し汚してもよかったかも。
 テールランプはMr.カラーの『シルバー』の上にタミヤエナメルの
 『クリアレッド』を塗りました。





   rikuou9.jpg

 フィギュアのドアップです。ちゃんと細部まで塗り分けたんですよ!
 キットのモールドがとてもしっかりしているので、塗りやすいです。
 彼らも主にタミヤアクリルカラーを使用。金具等の極小部分は
 タミヤエナメルにて。
 カラーレシピを書きたかったんですが…いろいろ混ぜては塗り、
 混ぜては塗りを繰り返していたので、よく覚えていません…orz
 『カーキ』『バフ』『オリーブドラブ』『オリーブグリーン』
 『レッドブラウン』『ライトグレー』…こいつらを適当に混ぜて
 塗ってます。

 ちなみにですが、両フィギュアの着衣であります九八式軍衣袴の色に
 関してはかなり自己流が入ってますので、あんまし参考にせんで
 下さいッス。特にドライバーの上等兵は、たぶんもっと明るいカーキ色
 だったのではないかと、今になってちょっと後悔…
 少佐が両足の間に差している軍刀は革製防護カバーで包まれていますが、
 おそらく九四式軍刀と見た!!





   syoui.jpg

 こちらは『五式中戦車』に搭乗する車長の『少尉』さんです。
 キットは『ファインモールド』の帝国陸軍戦車兵セット1の
 フィギュアを使用。左腕はパテを使って小改造しました。
 この少尉も、襟元に階級章デカールと戦車兵徽章デカールを
 貼ってあります。
 …滅茶苦茶怖い顔してます…





さてさて、ここからは塗り直した『五式中戦車』の細部をちょっとだけ
レポート。





   gosiki5.jpg

 製造銘板はキット付属のデカールです。エッチングパーツの上から
 マークソフター、マークセッターを塗って固着。
 その上にある黒丸☆マークですが…実は、ここにはキット付属の普通の
 ☆マークを貼る予定だったのですが、マークソフターを塗った瞬間、
 「くちゃっ」となってしまい、固着に失敗…!!
 …ファインのデカールって薄いような気がするんですが…鈴木社長は
 「どこでもいっしょ」と言っておられたし、気のせいなのかなぁ。
 何にせよ、帝國陸軍の象徴たる☆マークが無いというのは、あまりにも
 寂しすぎます。
 仕方なく、以前購入した同社の『九七式軽装甲車 テケ』の黒丸☆マークを
 使用しました。(このキットには2種類の☆デカールが入ってるので安心!)

 それともうひとつ、この車体前面にあるヘッドライトですが…支柱が細すぎて
 よく折れちゃいます。私よりも先に『五式』を完成されていた伊勢フライングビーナスの
 方が「真鍮線とかに置き換えた方がいいよ」と助言して下さったので、私も真鍮線に
 してあります。
 『関西AFVの会』の折、鈴木社長に「ここ、細くてよく折れちゃいますよ~」と泣きついたら
 「ホンマはもっと細いんじゃい!!」とお叱りを受けまひた。
 
 ああん。そんな……(いや、ホントに怒られてはないですけどね)





   gosiki6.jpg

 『士魂』マークですよ奥さん!!
 初めにキットを開けたとき、このデカールを見つけてからずっと貼ってやろうと
 思っていました。
 本当は、砲塔の左右側面後方に貼ろうとしたんですが、1枚失敗してしまい、
 溶けちゃいまして…
 のっぺら平面で、ちょっと寂しい後方装甲に、こんな感じで貼っちゃいました。






さあ! いよいよジオラマの写真です。
前々回の記事で書きました『1日ジオラマベース』に、上記2両をセッティング。





   syabaku1.jpg

 タイトルは『射爆場にて』
 本土決戦に向け、研究所にて試作されていたこの『五式中戦車』を
 射爆場へ輸送。実戦へ投入すべく実験部隊によって最終テストを
 受けている――な感じです。





   syabaku2.jpg

 塗料不足なのか、三色迷彩は車体中央部のごく一部にしか施されていません。
 「前後を誤魔化せればそれでいい」的な意味も込められています。
 急な試験命令だったのか、主砲部の製造メーカーから送られてきた砲は
 錆止め塗料しか塗られていませんでした。
 ちなみに、主砲、副砲ともに、まだ1発も撃っていません。試射はこれからです。





   syabaku3.jpg

 …100円ベースからはみ出てるし……
 あ、この『五式』を買われた方で、お気づきになられたかもしれませんが、
 この車体に施した迷彩は、ボックスアートのちょびっと迷彩を参考にしてます。
 何か、全面ではなく、一部にしか迷彩塗装していないあの箱絵が物凄く印象に
 残ってまして。真似してみました。

 そういえば、この絵を描いてる人、ガンダムの1/35『地球連邦軍61式戦車』の
 箱絵を描いてる人とたぶん同じだよなぁ。





   syabaku4.jpg

 個人的ベストショット。
 他の日本陸軍車両よりもずっと巨大で、何かいろんな意味で現実味のない
 『五式中戦車』、試作ながら1両完成してるんですよね…

 ちなみに車体の塗装は『Mr.カラー 日本陸軍戦車 後期迷彩色』を何も
 混ぜず、そのままエアブラシで吹き付けてます。イイ色です!





   syabaku5.jpg

 最後の1枚! 戦車長から見たサイドカーです。
 こうして見ると、この『五式』がいかに車高が高いか分かります。





如何だったでしょうか??
今回は今まで撮り溜めてたものも含め、たくさん写真を使ってみました。

これにて『日本軍車両』の回は、ひとまず完成、完結ということで…ふぅ。


このジオラマは、今週末に控えております『伊勢フライングビーナス展示会』
お客参加で持っていこうと思います。

え? 関西の流用?? それを言われるとぐうの音も出ませんが…


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無題

5式戦車と、陸王の対比がおもしろいですね。
でも、これだけ大きい戦車だと実際運用した時に国内でも、どのように移動させようとしてたのか興味が湧きます。
日本版、【ドラゴン・ワゴン】とか! 自走させて戦線に移動させたら壊れそう! でもさ、これだけ【SF戦車シリーズ(と勝手に命名)】が揃うと、それ用のフィギュアも欲しいな~。

  • :2009年10月09日金
  • +
  • +:山口
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個人的には

個人的には、最後の5式戦車から、陸王を見下ろした写真が好きです。

  • :2009年10月09日金
  • +
  • +:山口
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今回は…

山口さんこんばんは。
今回のは1日ベースな上、五式戦車が新品設定なので、かな~り
のっぺりした感じになっちゃいました。
陸王がなかったらもっと淡色になってしまっていたことでしょう…

日本軍の戦車も、確か貨車で移動していたはずです。五式のような
試作車はどうなのか分かりませんが…
SF戦車兵フィギュア…ぜ、是非ともグレナディアモデルにて…(ニヤニヤ)

陸王を見下ろした写真ですが、デジカメで撮影すると、その高さがよく
分かります。肉眼だと全体が見えてしまうので雰囲気を掴み辛いんですよね。
兵士の目線…こういった写真を撮るのも面白いです。

  • :2009年10月09日金
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