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燻ログ -いぶろぐ-

徒然なるままに、その日暮らし。
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  • :10/21/08:32

11292300 衝撃の発表

つい先日、いつものようにパソコンの電源を付け、ネットに接続して
いつもの巡礼ルートで各サイトを見ていたときでした。

このブログをご覧になっているならご存知の方も多いと思いますが、
世界の最新模型情報でかなり優良な海外サイト『PMMS』こと
『Perth Military Modelling Site』にて新作情報を
調べていると…

少し前の日記で書いた通り、トランペッター社が第二次大戦中に
活躍したディーゼル機関車WR360を発売します。
そのキットの箱絵が上がっていたので、思わず「おお!」と感動。


私 「やっぱいいなぁこの時代のディーゼルは…C14タイプといえば
   200両以上生産された傑作モデルだし、いろんなところで活躍
   してたに違いない。きっとジオラマ作成にも使える――」




次の瞬間。





私 「………あれ?」





(↓ これがディーゼル機関車キットの正式タイトルです)

January09 releases
00216 German WR 360 C12 Locomotive














January09 releases
00216 German WR 360 C12 Locomotive













私 「シ……C12だとぉぉおおッッ!!!??」









解説しよう!!

C12とは、先に述べたC14よりも小型で生産数も少ない超絶マイナーモデル
なのだ!! 全長はC14よりも35cmも小さく、牽引能力もその名の通りに
12トンしかない! K5レオポルド列車砲やカール自走砲の牽引は不可能
なのだ!! ここで注意しておかなければならないのは、WR360機関車と
聞いたら真っ先に思い浮かぶであろう有名な簡易装甲列車No.29
引っ張っていたのはこいつじゃないんだぜ!! あれもC14だ!!


え? そげなコトどうでもいい? ぶっちゃけ興味ない?









喝ッ!!!






当時の欧州戦線を維持したのは文字通り網目の如く張り巡らされていた
鉄道網なのである! 一度に大量の兵員、武器弾薬、食料と、すべての
生命線を一身に担っていた、影の功労者なのだ!
彼らがいなければ、銃は撃てず、戦車も動けず、腹も膨れない!!

しかし1/35鉄道スケールはデカ過ぎ、スタイルもかっちょいいというよりは
ダサ渋いという感じのビミョーな立場ゆえ、人気がないのも勿論理解できる!!



ですが皆さん、このキット発売を機に、どマイナーな鉄道シリーズを
ちょいと見直してみてもらえませんか…?


たぶん得られるモノは少ないと思いますが、なかなか掘り下げられる
いい世界ですよ…うふふ…ふふ。




でわでわ最後にディーゼルトリビアをひとつ。

このディーゼル機関車WR360 C12ですが、WRの後ろの『360』は馬力を、
『12』は牽引可能トン数を、そして真ん中のアルファベット『C』は、日本の
蒸気機関車と同じく、ホイールの数を表してます。
2輪なら『B』タイプ、3輪なら『C』タイプ、4輪なら『D』タイプという感じです。



…まぁ、C12でも買っちゃうんですけどね。35cmデカくすりゃC14になるし。
ボディをぶった切って1mm接げ足せばいいですしねー。

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