燻ログ -いぶろぐ-
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06200704 | [PR] |
03281849 | デマーグD7 ① |
天気も微妙な感じだったので、今日は引きこもってプラモ制作じゃい!
さて、ちょいと前の記事で触れたように、4月中旬に開催されます我らが
一大イベント、『モケ華』のお題であるイタレリの『デマーグD7』の
本格的制作記を今回から掲載していきます。
今現在、シャーシ&ボディはこんな感じになってます。
毎日チマチマと弄っていたので、他にも転輪やフェンダーもできてます。
さて、今日も続きを組み立てようと説明書を読んでいたら、あるコトに
気づきました。
このキットのフロントグリルですが、スポークの幅が広くて中が見えるんです。
しかしこのキットにはエンジンが付属してない!!
つまり、このまま組み立てると中身がスッカスカなのが丸分かりになって
しまうのであります…
うぐぁ、今回は完全に素組みで行くつもりだったのに…何という誤算…!
ということで、テキトーにエンジンっぽいものを作って中に入れることに
しました。
最初は消しゴムでも丸ごと入れてやろうかと思ったんですが…
後で剥がれられても困りますし、予備の消しゴムがちょうど切れていた
ので、前に88mm対空列車砲を制作した際の余りパーツと、プラ板の
切れ端、ランナー、ドラゴンの何か柔らかいオマケパーツの太ランナーを
使用します。
まずはエンジンの資料ですが…ネットで探していると、デマーグのエンジンは
どうやらSdkfz250ハーフトラックと同じ物みたい。
ライオンロアから出ていたエンジンキットの画像を参考に、似たような感じを
出させるよう切って貼って曲げて制作。
これが完成したテキトーマイバッハエンジンでございます。
側面の丸っこいパーツは太ランナーをニッパーとヤスリで加工。
1mmの真鍮線を曲げて差し込んで固定しました。
ラジエターもプラ板で作りました。本当はもっと大きいみたいですが、
あんまし大きくするとせっかく作った横の丸っこいパーツが見えなく
なるので、わざと小さめに。
まぁ…どうせチラッと見えるだけですし、こんなモンでいいでしょう…
って、ぐあッ!? 作り始めてから3時間も経ってる!!
…チラリズムのために休日の貴重な3時間を費やしてしまった…
しかし、満足できそうなモノになりましたので、オッケーオッケー!
ちなみにですが、この記事を書き始める前に、エンジンとエンジンルームを
サフ吹きしてます。
他のパーツで囲ってしまう前に、先に塗装を完了させておくとしましょう。
さてさて、今から付属品のネーベルヴェルファーに着手しましょうかね。
…こっちこそは本当に素組みで行くぞ…
03232352 | ありがとう。さようなら。 |
この連休の日曜、実家で飼っていた老猫が亡くなりました。
去年辺りに体調を崩したものの、周囲の慌てぶりとは裏腹にその後復活。
1年も長生きして、先日、老衰で逝去した次第です。
この老猫…私が小学生の頃に飼い始めまして…
何とまぁ、17年半も生きてくれました。
気性の激しい猫で、すぐに食らい付いてくるわ暴れるわ怒ったらすねるわで
家族も皆振り回されておりましたが、それよりももっと癒されておりました。
たぶん、この猫がいなければ私の人生も大きく変わっていたでしょうね…
ちなみに名前は『トム』といいます。
(『トムとジェリー』のトムに模様や色が似ていたので)
日曜の朝に父から亡くなったという連絡を受け、急遽帰省。
到着して早々その姿を探しますが、見つかりません…
父に尋ねると、「この箱の中におるよ」と小さな段ボール箱を見せてくれました。
……父よ。
急なことだったとは言え、いくらなんでも『日本陸海軍機大百科』の
模型が入っていた箱に猫様を納めることはねーだろ…
心の中で別の意味で泣きつつ、箱を開けてみましたが、何とまぁ…
寝ているような自然体な姿が、そこにありました。
う~ん、こんな大きさの箱に入っているとは…
全盛期(?)は体重が6kgを超えていたデブネコですが、歳とともに流石に
痩せて、最近は半分程になってなっていました。
唯一の救いは、老衰ということでさして苦しむ様子もなく最期を迎えることが
できたらしい、ということです。
私は3月の初めに一度帰郷しておりまして。
そのときにトムは少々衰弱していましたので、ひょっとしたらこれが最期に
なるかもしれないと思い、お礼とお別れはしていました。
なのである程度の覚悟と言いますか、そういったモノはできていたもりでしたが、
やはり、実際に見ると辛いですね…
その日の内に、祖父がお経をあげてくれました。
私は泣かないつもりでしたが…読経中にいきなり祖父が号泣。
うがが…想定外だったので私も釣られて号泣してしまいました…
その後、地元近くにあるペット専用の葬儀場に予約を取り、荼毘に付してもらいました。
しかし、最近は凄いですね…
ペットも大切な『家族』だと思いますが、本当に人間と同じように葬儀をしてくれるとは…
ちゃんと御焼香、納骨までさせてくれました。
しかも運命的なことに、この葬儀場のある所はトムの生まれ故郷だそうで!
澄んだ晴天の中、この地に埋葬できるというのも、何かの縁なんでしょう。
時期は奇しくも彼岸の中日。
この日に逝くとは…昼間に遊んで夜は爆睡していたトムらしい、最期まで
人間くさいニャンコでした(笑)
帰宅後、トムがよく日向ぼっこしていた庭の片隅や、エサ箱、座布団を目にすると、
自然と目頭が熱くなりました。
こういう『物』や『場所』にも、やはり思い出ってのはあるんですねぇ。
目を瞑ってトムの思い出を探ってみましたが…
困ったことに、先月抱いてたらウンコ漏らしやがったことしか
思い出せませんでした。チクショーこの涙を返せィ。
…それだけ、トムのいた生活が自然だったのでしょうね。
まだ、妙に実感が湧きません。
私が実家から離れ、月一程度しか帰っていなかったからかもしれませんが…
我が家にはもう1匹、若い猫がいるのですが、同居猫の死を分かっているのか、
いつもよりも大人しくなっていたように感じました。
出会いがあれば別れがあるのは必然です。
今はまだ悲しいですが、これもまた思い出になって薄れていくことでしょう。
ですが、トムと過ごした17年の思い出は、薄めることなく心に残していきます。
今回は私信にて。
ありがとう。さようなら。
03201433 | ネタを投下! |
今回は最近見つけた面白い画像と映像をちょこっと紹介したいと思います。
この『燻ログ』は一応模型制作がメインということで、ここを読んで下さっている
方々は大なり小なり第二次世界大戦時のドイツのことはご存知と思います。
当時ドイツを率いていたのは、世界的な悪役として現代までご高名を馳せている
あのチョビヒゲのおっさん、アドルフ・ヒトラー。
私が見た記事で、そのヒトラーのトレードマークである『チョビヒゲ』を消してみた
画像がありまして…下がその画像になります。
おおお…何か雰囲気全然違う…
上の画像を掲載していた記事でのコメントで、「会社の独裁者っぽい」とか
「俳優や監督でいそうな顔」という声が見られました。
画像右側の、ヒゲ剃り後の顔だけ見せられて、「これ誰だと思う?」と聞かれても
分からんだろうなぁ…
さて、次は動画のネタです。
上のヒトラー画像とは全然違う方向のネタなんですが…
皆さん、実銃って撃ったことありますか?
私はありません。って、当たり前やないかい!って怒らないで…
友人知人と話をしていると、海外旅行で射撃場へ行って、実銃を撃ってきたと
いう話を、結構耳にするのです。
まだ日本国内から出たことのない私ですが、グアム辺りへ実銃を撃ちに行くだけの
為に旅行したいと思うほど、モノホンの銃を売ってみたいのであります。
そんな気持ちを吹っ飛ばす、怖い動画を発見してしまいました…
『間違った持ち方でライフルを撃つとこんな目に遭う』
うわ……怖ぇ……
↑という感想しか出てきません…
まぁ、こりゃかなり極端な例でしょうし、こんな撃ち方してるのがアホなんでしょうが、
やはり、銃って殺傷兵器なんだなぁと、エアガンやらで楽しんでいる自分がいかに
平和なのか再認識させられました。
ってか…二つ目の動画は明らかに火薬の量いじってるようにしか見えない射撃の
シーンがありますけどね…
さて…近所の射撃場も明後日で閉店してしまいます…
残り少ないですが、平和な射撃を楽しんでくるとしますです。
03142311 | ぐああ… |
布団も干してドライブがてら買い物へ行ってきました。
いろいろ購入し、夕方帰宅。
そして夕飯を食べたのですが…
何が悪かったのか、食後に突然腹痛に襲われ、ダウン。
…今もヤヴァイ状態が続いております…
本当ならば制作記をアップしようと思っていたのですが、ちと無理…
と、いうことで写真を一枚だけですが載せるとします。
1/35 イタレリ デマーグD7 with ネーベルヴェルファー
前回のモケモケ忘年会にて開催されたプレゼント交換会にて入手した
キットであります。
これが4月に開催される『モケ華』のお題ということで、BR52で荒んだ心(オイ)を
癒すべく取り組み始めたんですが…
いやはや、部品点数も少なくてサクサク進むぜ!!
…部品の合いはあんましですが…昨今の悪夢的分割も皆無で、タミヤとはまた
異なりますが、いかにも『プラモ』って感じで楽しんで作れそうです。
ちなみに…一切のディティールアップをせずに素組みで作ろうと思ってましたが、
どうやら今月号のAM誌に少しながら実車写真が載っている模様。
う~ん、参考までに買って見てみましょうか…
って、こうして記事を書いている間も腹痛が…
嗚呼、今夜はキツイ夜になりそうだ…
う!?
ト、トイレ行ってきます!!
03082333 | “なんてこったい” |
今回の記事はタイトル通り、2つの“なんてこったい”と思った
出来事について書きたいと思います。
ひとつは…ここ最近の記事でもチマチマとですが触れていました、
我が家近くのエアガン射撃場『BBスクエア』さんが、今月内に
閉店されるという衝撃ニュースです…
うわわ…こ、これからいろいろと試し撃ちやらネタやら仕込んでいこうと
思っていた矢先に…
ううむ、残念です…
とりあえずはまだ期間があるそうですので、まだ調整や試射が終わって
いない銃を持って撃ちに行かねば。
…明日火曜に行くつもりでしたが、何か天気が危険そう…
ちと重装備で撃ちに行くつもりだったので、水曜に延期しますです…
(私信:ヒゲさん、すいませんがバラライカは水曜に…)
もうひとつの“なんてこったい”ですが…
今日のニュースをご覧になった方ならご存知と思いますが、米国で開催された
アカデミー賞授賞式で、これまた結構な事件が発生。
はい。和歌山県太地町のイルカ漁を盗撮したトンデモムービーが、何とまぁ
長編ドキュメンタリー部門にて受賞しちまったのであります。
一方向からの視点からしか見れない愉快なアメリカ人たちの愉快なお祭りでの
出来事ですので、今更と言えば今更なことなんですけど。
私の実家は、この太地町からそう遠くない所にありまして。
鯨やイルカの肉は、私がガキンチョの頃でも既にあまり食卓に並んでおらず、
給食でも出た記憶がありませんが、食べたことはあります。
まぁ…私がここで感情的になってボロクソに扱き下ろしても何にもなりませんし、
たぶんそこらのサイトやブログで沸騰してるから、わざわざ取り上げる必要性も
低い…いや、分かってるんですよ頭では。
でも、どーしても、一言だけ。
どこぞのカルト宗教みたいだなぁ。
ああ、言っちゃった…
いかんいかん。また脳が沸騰してしまう…
ちなみに私がよく読んでる下記のブログ様が、非常に今回の出来事を冷静に、
かつコンパクトにまとめられておられるので、どうかご覧になって下さい。
- 本質:映画『ザ・コーヴ』がアカデミー賞を受賞 -
…ここ最近、これ系の記事やらニュースをよく見かけるんですが、その度に
プチプチきてしまうのでホントに嫌なんですけど…
- シーシェパードの日本人女性「日本は生き物の命を守らない最低な国」 -
と、いうワケで、今回は“なんてこったい”な事柄に触れてみました。
ううむ、こういう趣向で記事を書いてみるのも面白いなぁ。
とはいえ…次はできれば、楽しくて笑えるネタを書きたいです。
03031824 | ついにこんなモノまで… |
同時制作しております燻です。
先月後半に滞った分を取り戻さねば!
さて、今回は短いですが、ちょいと気になったキットが発売されると
いうことで、ここで書かせて頂きます。
海外の模型情報配信サイト、PMMSをご覧の方は、おそらくもう
ご存知と思いますが…
AFVクラブが、こんなものを1/35でリリースするそうで…
- EOD Tactical Robot -
http://www.perthmilitarymodelling.com/newkitnews/afvclub.htm
戦場や災害現場、時には犯罪者の立て篭もる建物へと悠々と進攻する
無人遠隔操作ロボットが、ついにキット化!!
最近では爆破処理とかにも使われているそうで、この前テレビで見たときは
先っぽにライフルを取り付けて撃ちまくってました。
な…なんというキルモードなオートマトン…
しかも紹介サイトには①という表記があったので、他のシリーズも展開して
いくんでしょうねぇ。
いやはや、模型はいったいどこまで進むのでしょうか!
02262030 | 我が家に隙はない |
うふふ……
ついに、ついにアレが到着しましたよ!
1/1 シュパーギン PPSh-41 短機関銃!!
うおお来ましたぁぁ!
ロシア語で「殺せ殺せシャーーーー!!」という意味を持つ、
バラライカでマンドリンなペーペーシャー短機関銃です!
先月頭に予約注文したのですが、つい先日ようやく我が家に到着しました。
早速レビュー開始!
『ヘキサゴン・プロダクションズ』という聞いたことのないメーカー製で、
当初はちと不安がありましたが…専用スリングが付属する上にドラムマガジン装備、
そして初回のみ予約割引がきいて安かったので、この際と思い切って購入しました。
届いた箱にはデカデカとソ連のマーク(鎌とハンマーのヤツ)が描かれて
いて、ちょっと引いた…
ちなみにですが、これはバッテリーでBB弾を発射する電動ガンです。
バッテリーは日本製の物を使用できるので安心!
早速付属のドラムマガジンを装着! うおおカッコイイ!!
これで戦争のはらわたゴッコができるぜぇーー!!
なお、このドラムマガジンは総弾数71発という多弾数ぶりから重宝
されましたが、重くてかさばるとか弾が装填中にフッ飛ぶとという理由から
徐々にその姿を消していき、やがて総弾数が半分くらいの箱型マガジンに
置き換えられます。
しかし、PPShと言えば、やはりこのドラムマガジンでしょう!
(余談ですが、ドイツ兵はこのPPShを「弾がいっぱい入っていいなぁ」と
羨ましがり、ソ連兵はMP40を「使いやすくていいなぁ」と羨ましがってたとか)
それでは早速持ってみます!
ズシッ…
お、重ッ!?
そう…このPPSh、オモチャのクセにフルスチール製で、ストックは木製と、
実銃同様の作りをしているので滅茶苦茶重たい…
ちなみに弾を装填していない実銃の重さは3.5kgですが、この電動ガンは
4.5kgと、実銃より重たいという悲劇…!
(まぁ、弾を装填すると実銃は6kgを超えますが…)
しかしそれを補って余りあるステキウェポン。
昨晩、体調も回復したので弾速測定と試射を兼ねて、例の射撃場へ
行って撃ってきました。
バッテリーを入れ、ドラムマガジンにBB弾を入れていざ発射!
…しようとしたのですが、ドラムマガジン下部のツマミをどんなに回しても
BB弾が装填されません…
あれ? 入れるところを間違えたかな?と再度ドラムマガジンのカバーを
開けていろいろ試してみた結果…
上写真、緑色の矢印のところにBB弾を流し込むと装填できます。
海外製なので、説明書が分かりにくく、この事実に行き着くまでに結構な
時間を使ってしまった…
ちなみにこのPPShの総弾数は1500発と店のキャッチコピーには
ありましたが…この部分だけに入れるとなると、ホントにそんなに入るの
かしら??
しかしそれでも、他の電動ガンに比べれば結構入るでしょうね~。
あ、威力は0.8~0.9Jで無事クリア。集弾性も結構よかったです。
未知のメーカー製でビビってましたが、これで安心してゲームで使えます!
さて…
皆さん。ここからが本題であります。
私はついに買ってしまいました。
実物! ドイツ戦車兵ヘッドフォン!!!
きゃ~~やっちゃった買っちゃった!!
耳当ての部分はレプリカですが、それ以外は錆もダメージもない
良品な、プラモでお馴染みの戦車兵ヘッドフォン!
ちょっと前の記事で書きましたが…悩むに悩んだ結果、これを運命と
受け入れて購入!
実は…最初は「これってニセモノじゃないよな…?」と勘繰ってましたが、
軍装に詳しい友人であり師でもある中佐殿にお伺いをたてると、この
ヘッドフォンを売っているショップはその筋では結構有名だそうで、これは
大丈夫だと決心。いざ鎌倉!!
え? 値段? 4万ですが何か?
はっはっは、歴史的考察と趣味とコスプレの為ならこんな投資なんて
屁でもないですわい!
はっはっは…は、はは……あ、あれ? 目から汁が……
悲しくないのに……ないはずなのに……あれ??
というワケで、こちらも簡単にレビュー開始!
おお、このメカメカしさ…やっぱドイツ物はカッコイイですなぁ。
ちなみにこのヘッドフォン、結構重たいです。
それに左右の締め付けが思いのほかキツく、しっかりと耳全体を
カヴァーしてくれます。
しかし…長時間身に着けてたら頭痛くなるんじゃなかろうか…?
あと、コード類って赤色なイメージがあったんですが、これは
見事な茶色です。
変色したって感じではないので、種類がいくつかあったんですかね?
電源ソケットです。こちらも錆もなく、細部まで観察できます。
…って、観察するほど細かなディティールはないですけど…
残念ながら、喉に当てるスロートマイクロフォンは付属していませんでした。
テキトーな物を改造してそれっぽく仕上げ、一緒に着けようかなと思って
おります。
いやはや、体調も回復した上にモデラーテンションも上昇中!
これもミリタリーグッズパワーってヤツでしょうか??
が…何故かこのヘッドフォンが届いた翌日から、2日連続で寝坊して
会社に遅れそうになりました…
ま、まさか…
このヘッドフォン……当時睡眠不足だったドイツ戦車兵の霊が
とり憑いてて、俺の睡眠リズムを狂わせているのでは…!?
と、とりあえず明日も寝坊したら、お寺に持って行こうか…(ドキドキ)
あっと、忘れるところでした。
今回レビューしたPPSh-41を販売している『ヘキサゴン・プロダクションズ』と
ヘッドフォンを売って下さった『シカゴレジメンタルス』に一応リンクを。
◆ Hexagon Productions -ヘキサゴン・プロダクションズ-
◆ シカゴレジメンタルス -無可動実銃専門店-