燻ログ -いぶろぐ-
徒然なるままに、その日暮らし。
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02041141 | [PR] |
05072347 | 俺って… |
今日の職場での出来事…
上司 「イブリス君、この仕事やっといてよ」
私 「え? それ、俺の仕事じゃないですやん! 嫌ですよ!」
上司 「お願いやからやっといてよ~」
私 「絶対嫌です! 今手が放せないんですから、あっち行って下さい!」
上司 「分かった…後で俺がやっとくわ…」
そう言い残し、上司は寂しそうに去っていった。
20分後…
私 「あ~、終わった…。ん? これは…」
↑ さっき上司が私に押し付けようとしていた仕事を発見。
…
……
………
さらに20分後…
上司 「あれ? この仕事、誰がやってくれたん?」
私 「あー、時間あったんで、ついでにやっときました」
上司 「おお! ありがとうイブリス君! さっきは嫌がってたのに」
私 「あくまで『ついで』ですんで、次はやりませんよ」
上司 「イブリス君……」
私 「はい?」
上司 「君、ツンデレやな」
(゚Д゚;)ハァ?
何言ってんすかこのヒトは。
私 「ちょ…な、何言ってんですか!? アホですか!? 俺がツンデレ??」
上司 「そういうところが余計に…」
私 「ばっ、馬鹿なこと言わないで下さいよっ、だ…誰がツンデレですか!!?」
同僚1 「私も、イブリス君はツンデレやと思う」
同僚2 「うん。前にもこんなことあったし」
同僚3 「そうやね。嫌々言いながらもちゃんとやってくれるし」
私と同僚のやりとりを横目に見ていた同僚ズも賛同を始める始末。
私 「お…俺はツンデレなんかじゃねぇぇーー!!!」
ダッシュで職場から逃げ出し、トイレ(洋式)に引き篭もる俺。
ちょっと冷静に考えてみようぜエヴリワン。
俺のどこがツンデレだい?
仮に5億歩譲ってツンデレだとしようぜ。(するのかよ)
だとしてもだ。
俺に萌えるか?
イブリス簡易スペックデータ:
ボディー: メガネかけた肉付きのいいガイコツ風
特殊能力: 雨男(S級)
好きなもの: 列車砲
最近のマイブーム: らき☆すた
どうだ諸君?
俺に萌えられるか??
引く? 引くだろ??
こんな俺に萌えれるワケねぇだろうがあああ!!
だから俺はツンデレなんかじゃねぇえええええ!!!
叫ぶだけ
叫んで燃え尽き
灰になる
俺がツンデレ?
んなこたぁーない
オチなし…失礼。
上司 「イブリス君、この仕事やっといてよ」
私 「え? それ、俺の仕事じゃないですやん! 嫌ですよ!」
上司 「お願いやからやっといてよ~」
私 「絶対嫌です! 今手が放せないんですから、あっち行って下さい!」
上司 「分かった…後で俺がやっとくわ…」
そう言い残し、上司は寂しそうに去っていった。
20分後…
私 「あ~、終わった…。ん? これは…」
↑ さっき上司が私に押し付けようとしていた仕事を発見。
…
……
………
さらに20分後…
上司 「あれ? この仕事、誰がやってくれたん?」
私 「あー、時間あったんで、ついでにやっときました」
上司 「おお! ありがとうイブリス君! さっきは嫌がってたのに」
私 「あくまで『ついで』ですんで、次はやりませんよ」
上司 「イブリス君……」
私 「はい?」
上司 「君、ツンデレやな」
(゚Д゚;)ハァ?
何言ってんすかこのヒトは。
私 「ちょ…な、何言ってんですか!? アホですか!? 俺がツンデレ??」
上司 「そういうところが余計に…」
私 「ばっ、馬鹿なこと言わないで下さいよっ、だ…誰がツンデレですか!!?」
同僚1 「私も、イブリス君はツンデレやと思う」
同僚2 「うん。前にもこんなことあったし」
同僚3 「そうやね。嫌々言いながらもちゃんとやってくれるし」
私と同僚のやりとりを横目に見ていた同僚ズも賛同を始める始末。
私 「お…俺はツンデレなんかじゃねぇぇーー!!!」
ダッシュで職場から逃げ出し、トイレ(洋式)に引き篭もる俺。
ちょっと冷静に考えてみようぜエヴリワン。
俺のどこがツンデレだい?
仮に5億歩譲ってツンデレだとしようぜ。(するのかよ)
だとしてもだ。
俺に萌えるか?
イブリス簡易スペックデータ:
ボディー: メガネかけた肉付きのいいガイコツ風
特殊能力: 雨男(S級)
好きなもの: 列車砲
最近のマイブーム: らき☆すた
どうだ諸君?
俺に萌えられるか??
引く? 引くだろ??
こんな俺に萌えれるワケねぇだろうがあああ!!
だから俺はツンデレなんかじゃねぇえええええ!!!
叫ぶだけ
叫んで燃え尽き
灰になる
俺がツンデレ?
んなこたぁーない
オチなし…失礼。
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