燻ログ -いぶろぐ-
徒然なるままに、その日暮らし。
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03151830 | 突然の… |
先日、仕事中に突然物凄い腹痛に襲われました。
今まで胃腸の弱さからか、度々腹を壊したことはありましたが、
今までのそれとはまるで違う、もうトンデモナイ腹痛でした。
トイレに駆け込み、リバース&スプラッシュ。
苦しさのあまり、生まれて初めてトイレの床に手を付きました…
結局その日は会社を早退し、胃腸風邪の類かと疑いつつ、少し
休んでから病院へ。
その頃には腹痛もだいぶよくなっており、待合室でいろいろなものを
ブチ撒けることはありませんでした。
15分ほど待って、いざ診察。
そこには皇太子殿下そっくりの先生が。
皇 「んん~~、どうしました今日は?」
衝撃のあまり立ち竦んでいた私は我に返り、自分の症状を説明。
皇 「んんん~~、胃腸風邪かもしれませんねぇ。最近流行ってますし」
ドクター皇太子は私にベッドで寝そべるように指示。触診でしょう。
しかし…何を隠そうこの私…
この触診が大の苦手なのである。
何故って…?
くすぐったいじゃん!!
案の定、笑ってしまうわ、腹筋に力入れてしまうわで触診できず。
皇 「あかんよキミ~、もっと触られるのに慣れな~」
私 「はぁ…すいません」
皇 「彼女に言って鍛えてもらいなさいよ~」
この男…殿下クリソツな顔でお下劣なことを…
ってか何を鍛えるんだ何を。
服を戻しつつ、私は小さくつぶやきました。
私 「彼女…いないんですよ…」
皇 「え……」
私 「………」
皇 「………」
私 「………」
皇 「うふわはははははは!!」
Σ (´A`;)
いきなり大爆笑なされる殿下。
哀しいネタのはずなのに何故そこで爆笑するのだ!?
熱もないし、聴診器の結果も問題なかったようで、
結局食あたりということで処理されました。
まぁ、先生はとても気さくな方だったのでよかったですが…
帰り際、お礼を言って立ち上がり診察室から出るとき、
私 「次は触られても大丈夫なように、彼女作って鍛えてきます」
と、ニヒルな笑みを浮かべて言い放ったところ…
皇 「うふわはははははは!!」
と、また爆笑してくれました。
ここまでウケると嬉しくなるもので…次に診てもらうときには、また何か
ネタでも持って笑ってもらいましょうかねぇ。
最近、アホみたいに寒くて身体を壊しやすくなっています。
皆さんもくれぐれもご自愛を…
今まで胃腸の弱さからか、度々腹を壊したことはありましたが、
今までのそれとはまるで違う、もうトンデモナイ腹痛でした。
トイレに駆け込み、リバース&スプラッシュ。
苦しさのあまり、生まれて初めてトイレの床に手を付きました…
結局その日は会社を早退し、胃腸風邪の類かと疑いつつ、少し
休んでから病院へ。
その頃には腹痛もだいぶよくなっており、待合室でいろいろなものを
ブチ撒けることはありませんでした。
15分ほど待って、いざ診察。
そこには皇太子殿下そっくりの先生が。
皇 「んん~~、どうしました今日は?」
衝撃のあまり立ち竦んでいた私は我に返り、自分の症状を説明。
皇 「んんん~~、胃腸風邪かもしれませんねぇ。最近流行ってますし」
ドクター皇太子は私にベッドで寝そべるように指示。触診でしょう。
しかし…何を隠そうこの私…
この触診が大の苦手なのである。
何故って…?
くすぐったいじゃん!!
案の定、笑ってしまうわ、腹筋に力入れてしまうわで触診できず。
皇 「あかんよキミ~、もっと触られるのに慣れな~」
私 「はぁ…すいません」
皇 「彼女に言って鍛えてもらいなさいよ~」
この男…殿下クリソツな顔でお下劣なことを…
ってか何を鍛えるんだ何を。
服を戻しつつ、私は小さくつぶやきました。
私 「彼女…いないんですよ…」
皇 「え……」
私 「………」
皇 「………」
私 「………」
皇 「うふわはははははは!!」
Σ (´A`;)
いきなり大爆笑なされる殿下。
哀しいネタのはずなのに何故そこで爆笑するのだ!?
熱もないし、聴診器の結果も問題なかったようで、
結局食あたりということで処理されました。
まぁ、先生はとても気さくな方だったのでよかったですが…
帰り際、お礼を言って立ち上がり診察室から出るとき、
私 「次は触られても大丈夫なように、彼女作って鍛えてきます」
と、ニヒルな笑みを浮かべて言い放ったところ…
皇 「うふわはははははは!!」
と、また爆笑してくれました。
ここまでウケると嬉しくなるもので…次に診てもらうときには、また何か
ネタでも持って笑ってもらいましょうかねぇ。
最近、アホみたいに寒くて身体を壊しやすくなっています。
皆さんもくれぐれもご自愛を…
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